靴は万病のもと、腰痛や便秘にも!正しい靴の選び方あさイチ7/22

が腰痛や便秘、内臓不調の原因になっていると聞いてびっくりした7月22日のNHKあさイチ特集。靴は万病のもとだそうですが、ではどんな靴を選べばよいのでしょうか?ダメな靴や、正しい靴の選び方特集です。




膝の激痛で歩行困難の原因が靴だった

登場したのは整形外科医 内田俊彦。総合病院で診察の傍ら、靴店で靴選びのアドバイスも行っています。

一柳京子さん、という女性は外反母趾の為に幅広の緩めの靴を履くようにしたところ、歩けない程左ひざに激痛が起こり水がたまってしいまい、30代で杖無しで歩行困難になる。診察の結果、軟骨がすり減り、骨同士が当たって痛んでいた。週1回のペースで水を抜く治療を10年継続したが全く改善せず。

そこで内田医師と出会い、靴を足にフィットするサイズ感のものに変えたところ、僅か半年で膝の痛みが解消します。

内田医師によると、一柳さんは右の外反母趾がひどく、それをかばう為左足の外側に体重をかけていたが、靴が緩めだった為、いつも足が靴の中でずれて余計に体重がかかる結果に。必要以上に左膝に負担がかかり、軟骨が擦り減り、更に左足が短くなりバランスが崩れる結果を招いていた。

そこで靴を24pから23.5pに、中敷パッドを入れて左右の足の長さがそろうように調節した。やったのはコレだけ。コレだけで膝の痛みが解消したとは驚きですよね。
このような症状はよくあることだそうで、緩い靴は健康を害する最大の問題と内田医師。

ゆるい靴は万病のもと

内田医師によると、ゆるい靴を履き続けていると体の様々な不調の原因となることが多いそう

CIMG7038.JPG

@魚の目やタコ
靴の中で足がすべると、指や付け根に摩擦が生じて圧迫されるので魚の目やタコができやすい。

A外反母趾、ひざ痛ゆるい靴をはくと、歩くときに指を使わず、足裏の筋力が低下します。その悪影響が親指に来ると外反母趾に、膝にくるとひざ痛になるのです。

B腰痛、肩こり、顎関節症
ゆるい靴だとスネの筋肉を使わず、更に大腿部や体幹も使わなくなるため、全身の筋肉のバランスが崩れてしまう。その結果、腰痛、肩こり、顎関節症などの原因になります。

C内臓の不調靴がゆるいと、全身を多い第二の骨格といわれる筋膜が歪んできます。その歪みが内臓を圧迫し、胃もたれ、生理痛、便秘、歯痛などの原因になることも

→筋膜をほぐすとダイエット効果も生まれる!テニスボールでカンタンに!
過去記事【テニスボールでコロコロ筋膜リリースして10sラク痩せ!得する人損する人

正しい靴の選び方

正しい靴を選ぶに大切なことはサイズをきちんと知り、はいて確かめること。靴のサイズは長さと足囲で決まります。長さはp足囲はアルファベットで(A、B、C、D、E、EE、EEE)表されます。

番組ではタレントの辺見えみりで調整。普段普段24p、足囲は知らないで選んでいるということですが実際に計測してみると、23.5p、足囲はCということでした。

実際に23.5p、Cの靴をはくと、ぴったりフィットしているのにびっくり。意外に歩きやすいとの実感。普段お店では買わないフィット感、つまりフィットしすぎていて、足が痛くなるような気がするということ。実際にはそのようなことはないんですね。

更に足囲、つまり足の幅にABCDがあるって初耳だったんですが。そんな靴って売ってるのでしょうか・・・?

女性の靴選び

女性の靴は、おしゃれ感も大事なので、選ぶのが難しくなりますね。そこで
※小木曽愛さん(伊勢丹バイヤー)
※高橋奈央さん(ファッション誌ライター)
※山下和彦さん(東京医療保健大学教授)
※阿久根英昭さん(桜美林大学教授)
の4人がヒールサンダルとフラットサンダルの選び方を伝授。

@ヒールサンダルは【甲の部分が太く】【調整できるバックベルトつき】
Aフラットサンダルは【靴底の柔軟性があり指先で曲がる】【シャークソール】
がおすすめです。

痛くなるのが判っていても、パーティー用等の靴をはかなければならないといった時は、会場への往復は正しい靴で、というように出来る限り短時間に抑える工夫をしましょう。

【あわせて読まれています】
20分は必要ない!正しいウォーキングなら10分で脂肪燃焼できる!
楽な筋トレで脂肪燃焼ダイエット!筋肉美人の筋トレ方法あさイチ7/8

posted by まきこ at 13:20 | アンチエイジング