口臭はセルフケアできる!NHKきょうの健康9月1日

口臭の無い人はいないのですが、それを気にしてるかどうか、病的なまでに気にしている人も増えており、最近では口臭外来が開設される病院もある程です。そんな口臭のセルフケアの方法を真面目にとりあげた、NHKきょうの健康9/1は口臭不安の人、必見の内容です。





誰にでも口臭はあるもの

東京医科歯科大学大学院 川口陽子教授によると、口臭は誰にでもあるものですがそれを気にするかどうかは個人差が大きく、実際に気にしている人の割合というのはこの図のようになっています。

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口臭が気になっている人の割合
15歳〜24歳   7.6%
25歳〜34歳  10.1%
35歳〜44歳 17.71%
45歳〜54歳  20.7%
55歳〜64歳  18.0%
65歳〜74歳  14.5%
75歳〜84歳   8.5%
85歳〜     8.5%

このグラフからは、35歳以降の割合が高いが逆に65歳以降は減少する。これは口臭が人間関係の悩みであることが理由で、定年退職以降他人と接触が減ると口臭も気にならなくなるという現実。実際に口臭は高齢者の方が強いにも関わらず!
つまり口臭とは病気の悩みではなく、人間関係の悩みなんですね。かなり共感できます。

口臭の原因

口臭は起床時が誰でも最も強く、食事や歯みがきを繰り返し弱くなっていくのが普通。病気が原因の口臭は食後でも歯みがき後でも強いままで他人に不快感を与えるレベル。この場合は原因を突き止める為の診察が必須です。

とはいえ殆どの口臭は病気ではなく、その原因は3つ。

@舌の汚れ〜舌苔(ぜったい)
 舌の上についている白から淡黄色の汚れ
A歯周病
B唾液の減少

なぜ口臭の原因となるのか?というと
@舌苔は汚れですので、これを口内の菌が分解し、口臭を作り出します。
A歯周病菌が舌苔や口の中の汚れを分解して口臭を作ります。
B唾液には殺菌作用もあるのです。

口臭を自分で予防する

口臭の原因3つを取り除くことで口臭は格段に弱くなると川口教授。その方法についてですが、非常に単純明快でした。

@舌苔
専用のブラシで掃除します。舌は柔らかくデリケートな組織粘膜なので歯ブラシでこするのはNG。専用のブラシを使い、朝起きた時に1回行います。やりすぎもNG。味覚センサーを傷つける可能性があります。

またブラシを使うと嘔吐反応(おぇっとなる)が起こり不快ですが、予防の意味では息を止めてといいようです。確かに!鏡でチェックして、見た目に白から淡黄色が取り除けていけば自然に口臭は弱くなります。1度にゴシゴシやりすぎず、起床時気になった時の習慣にして徐々に取り除いていきましょう。


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A歯周病
当然ですが、歯医者さんで治療費し、定期的なケアが口臭予防につながります。

B唾液の減少
唾液が減少する理由は、ストレスや緊張、口呼吸や睡眠不足、加齢、薬の副作用等。唾液が減少すると、口内が乾燥し細菌が増加、口内の汚れや舌苔を菌が分解し口臭ガスが強くなるのです。
唾液には雑菌作用があり、成人で毎日1.5リットルの唾液を出しています。唾液をしっかり出す為には、よく噛むこと、口呼吸をやめること、睡眠の質を上げること等を心がけましょう。

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posted by まきこ at 10:54 | アンチエイジング