浦上教授の認知症予防&新浪医師の心臓病予防 サタデープラス

サタデープラスの好評企画 名医の健康法、今回は認知症予防心臓病予防、現役カリスマドクターが自ら実践している予防方法を公開。しかも誰でもすぐ真似できる現実的な方法です。私は実母が認知症でしたので、この予防法には説得力があるなと感じております。浦上克哉教授と新浪博士教授の健康法に迫ります。



浦上克哉 鳥取大学医学部教授のアロマ認知症予防

浦上教授は30年以上認知症を研究してきた第一人者であり、日本認知症予防学会理事長でもあります。

浦上教授によれば、アルツハイマー型認知症は「物忘れ」から始まると思われているが、実は嗅神経から障害が出ることが殆ど。だから嗅神経を刺激して衰えさせないことが非常に予防として重要とのこと。

その為には毎日アロマをかいで嗅神経を刺激して認知症予防に役立てようという提案です。実際の実験では8割以上の認知症患者の知的機能検査(GPS-A検査)の結果に改善が見られました。

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ただし、アロマならなんでもよいわけではなく、研究の結果
ローズマリーカンファー2 対 レモン1
の割合で調合したアロマが最適なんだそうです。

早速探してみたところ、楽天では、既にこの割合で調合されたアロマオイルが販売されていてびっくり!

また浦上教授の研究室では、デュフューザーを利用していましたが、ペンダントタイプでもいいようです。ペンダントの方が気軽で毎日続けやすいかもしれません。色々みましたが、コチラが一番質が良さそうです。

実は私の実母は認知症でしたが、確かに物忘れが激しくなる前に、悪臭に気付かないのが変だなと思ってました。ただ、その時に認知症が始まってるとは気付きません。物忘れが目立ってから気付きました。確かに嗅神経の障害が先に来るというのは実感です。

 新浪博士医師 心臓外科名医の健康法

現代のブラックジャックと呼ばれる心臓外科の名医、埼玉医科大学教授
新浪ドクター。天皇陛下の執刀医、順天堂大学の天野教授の弟子でもある新浪医師は「数こそ質なり」をモットーに年間300症例の心臓手術を執刀。1日でも長く健康で現役の外科医を続ける為に、自身の健康にも人一倍気を使っています。

そんな新浪医師の日々の生活に密着してみると
4階迄は階段を使う
MBTシューズをはいて体幹を鍛える
減塩食生活
PET検診ドック
等、多忙な毎日の中でも健康を考えての工夫がいろいろあります。

特に新浪医師が大事にしている健康習慣は「昼寝健康法

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天野教授に教わった、この昼寝健康法、実際に厚生労働省も毎日30分以内の昼寝を推奨しており、週3回以上の昼寝をすることで、冠動脈疾患の死亡率が37%減少したというデータがある程です。

30分以内の定期的な昼寝で仕事効率が34%アップ、アルツハイマー型認知症の発症リスクは1/5に低下、シエスタ(昼寝)文化の定着しているスペインは平均寿命が日本に次いで世界第2位、など、昼寝をすることの効果はかなり証明されています。

神経も体力も酷使する、心臓外科医として、毎日オペや診察に飛び回る為の体力を、午後の僅かな昼寝が支えているといっても過言ではないようです。

夜たっぷり眠っている人には不要だと思いますが、仕事が多忙、早起き必須、いつも疲れている、という人は昼寝を取り入れてみるといいかも。確かに昼寝をすると、その後、かなりスッキリして、作業効率が上がるのが体感できます。

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posted by まきこ at 21:40 | アンチエイジング