チアシードで太る?正しい食べ方とタイミング バイキング

話題のスーパーフード、チアシード。ダイエットやアンチエイジングに効果的だとスムージーやヨーグルトのトッピングとして利用している人も多いはず。楽天人気ランキングでも常に上位にランクインしています。ところがこのチアシード、食べ方、摂り方を間違えるとダイエット効果が無いどころか、逆に太ることもあるんだとか。そんな衝撃のチアシードの真実に、バイキングでは医療ジャーナリスト森田豊ドクターが解説してくれました。正しくチアシードを摂りたいなら必見です!




チアシードの魅力をおさらい

チアシードのすごさはなんといっても、αリノレン酸
αリノレン酸は脂肪分解酵素リパーゼを活性化して、文字通り脂肪分解を促進し、ダイエットをサポートしてくれます。チアシードにはこのαリノレン酸が非常に多く含まれているのです。更に、たんぱく質、ビタミン、ミネラル、食物繊維、脂質等の数多くの栄養素も豊富で、「水とチアシードがあれば生きていける」とされる程のスーパーフードなんです。ミランダ・カーも食べているのが頷けます。

チアシードで太る?!

いいことづくめのチアシードですが、適量を守らないと逆に太ることになるかも。
チアシードの適量は1日あたり大さじ1杯。実はチアシードはカロリーが高く、大さじ1杯で80キロカロリーもあるのです。大さじ3杯でご飯1膳と同じ!間違っても毎食1さじずつ、は食べすぎです。1日大さじ1杯を厳守しましょう。

CIMG8337.JPG

チアシードをそのまま食べてはダメ?

チアシードは必ず水に漬けてふやかしてから食べるようにします。10分間漬けただけで10倍に膨らみますが、この時、シードの周囲のゼリー状の膜はグルコマンナンといい、食欲を抑制して糖やコレステロールの吸収も抑えてくれる優れもの。

ところが、チアシードを水に漬けてふやかさず、そのまま(硬い種子のまま)食べると胃腸内の水分を吸収してしまい、腸の動きを鈍らせたり、便秘を悪化させる可能性が高くなります。メンドウでも必ず水に漬けてから食べるようにしましょう。

また、チアシードは熱に弱く、40℃以上で効果がなくなります。スープやお味噌汁といった温かいものにいれるのはNG。常温以下で食べるようにして下さい。

いつ食べるのが効果的?

チアシードは血糖値の上昇を抑制する働きが期待されます。必ず食前、できれば20分前に食べるのが効果的です。20分あれば、脳が「食欲が落ち着いた」と思い、満腹感が早く来る為、過食を予防することもできるのです。
いかがでしょうか。めんどくさいから、ゴマのようにサラダにかけていた、スープに入れていた等はせっかくの効果が半減します。必ず水に漬けてふやかして、食前20分を目処に、1日大さじ1杯を厳守して、摂取していきましょう。

★最近主流のホワイトチアシード、楽天ランキング常連のチアシードはこちら!

【合わせて読まれています】
マキベリー&玉ねぎの皮茶の威力バイキング
レギンスはくだけ&甘酒飲むだけダイエット 私の何がイケないの?
posted by まきこ at 10:38 | ダイエット(食事)