太らない腸の作り方&断食はNG?バイキング

太らない腸が作れる?ダイエッターには聞き捨てならない情報ですよね。消化器内科の専門医、おおたけ消化器内科クリニック院長大竹真一郎ドクターが太らない腸の作り方について教えてくれました。正月太りを予防して、食べても太らない腸を作って、来年こそは痩せたい!人必見です。




腸内環境で太る?

今年発表されたマサチューセッツ総合病院の研究では、太っている女性の腸内細菌を痩せている女性に移植したところ、腸内環境が変わり15s太ったという実験結果が出ています。つまり、腸内環境が変わると人は太りやすくなるということなんですね。

善玉菌が減って悪玉菌が増えると、栄養をエネルギーに変える効率が悪くなり更に食欲のコントロールがうまくいかなくなり、過食しやすくなるのです。逆に言えば腸内環境を良くすれば痩せやすくなるということ。痩せやすい身体になりたければ腸内ダイエットがおすすめ、と大竹真一郎医師。

太る腸になる三大要素

そもそも、太りやすい腸になる主な原因は3つあります。

@加齢(年齢)同じ食生活をしていても中年以降は悪玉菌が増えやすくなります。

Aストレスストレスがかかると、悪玉菌が増えることがわかっています。更に悪玉菌が増えるとストレスをより感じやすくなります。この悪循環が問題になってきます。

B食生活食生活の影響で悪玉菌は増えてしまいます。ただし、食生活を改善することで、悪玉菌の増殖を抑制し、善玉菌を増やし、痩せやすい体を目指すことも十分に可能といえるのです。

よく言われることですが、発酵食品や食物繊維、オリゴ糖等を積極的に摂って腸内の善玉菌を増やす努力を続けましょう。

断食により腸内環境が悪化する?

美容のために断食を取り入れる女性が増えています。人気タレントのローラさんがプチ断食したり、そのダイエットや美容効果に注目が集まっています。

ところが大竹真一郎医師によると、断食が腸内環境に悪影響を及ぼすこともあるので注意が必要なんだとか。

食事を全然摂らないと、腸内の腸壁が薄くなり、悪玉菌や毒素が腸壁から腸の外へ出て、他の臓器に移る可能性があるのです。更に断食で何も食べず特に食物繊維が摂取できないと、善玉菌の働きが抑えられ、太りやすい体になります。

よく断食で腸内環境をリセットする、などと言いますがそのメリットについて、医学的根拠はゼロ。断食では確かに食べないのでダイエットになるメリットはありますが、腸内環境にはよくありません。プチ断食なら構いませんが、1週間等の断食は上記のような悪影響が否めず、おすすめできません、と大竹医師。みなさん、断食するなら腸内細菌に神経を遣い、悪化させないように十分に気をつけましょう。痩せようと思って断食して、かえって太りやすくなっては元も子もありません。

食事回数と肥満の関係

スタジオではバイキング出演者の食事内容を大竹ドクターがチェック。間食の回数が多い人は同じカロリーの食事でも、太りやすい傾向があることがわかっています。
ラットを使った実験では、食事と食事の間隔が短いと腸内環境が悪化するという結果が出ています。
腹八分目で三食きちんと食べ、間食をしない、というダイエットや健康維持に当たり前の食生活が実は腸内環境改善にも良いということなんですね。

今回のバイキングでは「断食は腸内環境を悪化させることがある」というのが初耳でした。便秘や下痢を繰り返す、という方は何よりもまず腸内フローラを改善し、快便にすることがダイエットや太りにくい体作りにつながる、という当たり前だけどやっぱりそうだったか、というお話でしたね。
大竹真一郎ドクターはご自身がますますメタボ体型で話に説得力が無いと坂上忍に突っ込まれていましたが、視聴者も全員頷いてたかも。

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posted by まきこ at 14:58 | ダイエット(食事)