レモン酢の効果で肌年齢&血管年齢を改善!サタデープラス

女性の肌は夏の終わりに平均して3歳〜4歳老けるという衝撃のデータがあります。特にしわとキメは紫外線のダメージでかなり悪化するんだそう。そんな肌ダメージを改善し、さらに血管の若返り効果も期待できるレモン酢。家庭で簡単に手作りできる調味料を、色黒芸能人、松崎しげると、元アイドル大場久美子がサタデープラスで2週間チャレンジしました。




松崎しげるの肌と血管年齢

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色黒がトレードマークの松崎しげるは現在66歳。サーフィン好きでオイルも塗らずに肌を焼き、自宅には日焼けマシン、筋金入りの色黒大好き男。しかも歌手なのにタバコは1日60本、酒は毎日浴びるように飲むという不摂生な日々を送っているそう。そんな松崎が「衣理クリニック表参道」で肌年齢をチェックしたところ、

肌のキメ  64歳
肌のしわ  51歳
水分量   51歳
肌の明るさ 83歳
血圧    160/96
血糖値   101(基準値70〜109)
中性脂肪  259(基準値30〜149)
血管年齢  80歳以上

という結果。特に血圧と中性脂肪が高く、血管年齢も実年齢よりかなり上という残念な結果。

大場久美子の肌年齢と血管年齢

一方元アイドル大場久美子は56歳、55歳だった昨年末にはグアムで撮影したビキニ姿がかなり話題となりました。そんな大場久美子の肌年齢チェックの結果は

肌のしわ  64歳
水分量   45歳
肌の明るさ 41歳
血圧    110/80
血糖値   91 (基準値70〜109)
中性脂肪  163(基準値30〜149)
血管年齢  67歳

お肌はまあまあな幹事ですが、しわと血管年齢、中性脂肪が実年齢を超えてしまい、残念な結果と言えます。

自宅で簡単にできる血管年齢チェック

番組のロケで検査してもらえる松崎しげるや大場久美子と違い、一般人はドックに入らない限り血管年齢を簡単には調べられませんが、今すぐきる、簡易的な血管年齢をチェックする方法を番組で紹介しました。

1)椅子に腰かける
2)両ひざの上に手のひらを下に向けて置く
3)血管が浮き出るのを待つ
4)そのまま手の平を水平にして心臓の上くらいに持ち上げる

血管の盛り上がりの消滅の仕方に注意します。スッと消えれば問題なし。ゆっくり消える場合は血液の流れが悪く、動脈硬化の不安があるので要注意です。

レモン酢の効果

肌年齢と血管年齢に効果があるというレモン酢について、酢ショウガでおなじみ、石原クリニック副院長 石原新菜ドクターが解説してくれました。

レモンに含まれるレモンポリフェノールには肌の活性化や脂肪の吸収を抑制したり体外に排出する効果もあるので、動脈硬化の予防も期待できます。このレモンポリフェノールは皮に多く含まれているので、皮ごと食べられるレモン酢が理想的なのです。
更に、レモンの皮にはビタミンCも豊富なので美白作用、抗酸化作用もアップします。本来硬くて苦い皮ですが、酢に漬けることで柔らかく食べやすくなるのもポイント。

ところで昔からよくある「はちみつレモン」と今回紹介している「レモン酢」の違いは何でしょうか?レモン酢ははちみつレモンに酢が加わっていますが、酢に含まれる酢酸には血管拡張効果があり、レモンに含まれるクエン酸の血流改善効果とあわせて血管にとってさらに理想的な成分が豊富です。
味も美味しい(大阪、東京の街頭試飲では100人中99人がレモン酢を美味しいと答えています)ので、どうせ作るらならレモン酢がおすすめです。

レモン酢の作り方(レシピ)

いよいよレモン酢の作り方。いたって簡単。

材料(約12日分)
※国産レモン 2個(輸入レモンはワックスや防カビ剤がついていることがあるのでできれば国産を)
※醸造酢   400ミリリットル(種類は何でもよい)
※はちみつ  60g

1)レモンをしっかり洗い、水気をふき取る
2)5ミリ幅の輪切りにしてから8等分して種を取り除く
3)保存瓶にレモン、酢、はちみつを入れてかき混ぜる
4)ひと晩漬けたら完成

レモン酢は一日に大さじ5杯以上とります。
材料の醸造酢の種類は何でもいいのですが、肌への効果とおいしさを求めるならりんご酢がおすすめ。りんご酢に含まれるペクチンには高い整腸効果と肌荒れ防止効果があります。便秘改善効果も期待できるんですね。これは楽しみ。


試飲では美味しいの声続出だそうですが、やっぱり作りたては酸っぱいのかも?

レモン酢のアレンジ方法いろいろ

松崎しげると大場久美子の2週間レモン酢生活が始まります。松崎しげるはレモン酢を常にそのまま飲むというか食べるだけですが、大場久美子は味がツボだったようで、初日からいろいろな食べ方を披露しています。
確かに甘酸っぱい調味料だと思うと、使い道は色々かもしれません。
・焼き魚にすだち代わりに絞る
・炒め物やパスタの仕上げに
・肉をレモン酢に漬けこんでから焼けば柔らかくなります
・マヨネーズに混ぜるとタルタルソースのように
65度にあたためたミルクに混ぜて濾すと、カッテージチーズのようにもなります。
レアチーズのソースにもおすすめでは?アイスクリームにかけてもいいかもと思います。
炭酸水で割ってもいいし。アレンジ次第でいろんな使い方ができそう。そういう意味では酢ショウガより使いやすいかも。我が家では酢しょうが生活もずっと続いていますが、アレンジはありませんね。サラダや温野菜にかけて毎日毎日食べています。

日本一のレモン生産量、広島県のレモン農家に密着

国産レモンの60%を生産しているのは広島県。県立広島大学副学長 原田俊英ドクターによると、レモンポリフェノールには血圧を下げる効果があることが臨床実験で分かったそう。女性111人を5か月間調査した結果、レモンを1日に0.7個以上食べる人は血圧が下がる傾向がありました。まさにレモン酢は松崎しげるにぴったり、ということ。

そこでレモン農家さん(平均1日に1個以上のレモンを食べている)の血管年齢を測定してみると、11人の平均は実年齢よりマイナス10歳

ちなみに、原田ドクターいわく、レモンは果汁だけだと健康効果は少なく、やはり皮をとることで健康効果が期待できる。レモンポリフェノールは皮に果汁の20倍も含まれているのです。

2週間後の松崎しげると大場久美子の血管年齢とお肌はどうなった?

いよいよ2週間。結果測定です。
大場久美子は中性脂肪、しわ、血管年齢のすべてが下がり、今まで下がらなかった中性脂肪は基準値内におさまる快挙です。
一方の松崎しげるは肌の明るさは83歳で変わらず(色が変わってませんからね)、血圧がやや下がって154/92、血管年齢は80歳以上から71歳へと9歳も若返りました。ただし、残念ながら中性脂肪は259から450へ大上昇。前日に暴飲暴食したそうですが、翌日にテレビロケの測定があるとわかっていて前日にそんな暴挙する人って珍しいですよね。やはり紫外線の害や美白にこれだけうるさい時代に逆光し続けているだけのことがあるなーと感心しました。
とはいえ、タバコも酒もやりたい放題の66歳がレモン酢を食べただけなのに血管年齢が大きく下がったのは驚きです。大場久美子のしわが9歳若返ったことからも、レモン酢は血管年齢と肌の若返りに、好影響があるのは間違いなさそう。
早速作って試していきたいです。

ちなみに、国産レモンの旬は10月〜3月頃、ちょうどこれから新物が出回ります。10月から12月頃はグリーンレモンが多く、その後黄色く色づいたレモンが出回ります。グリーンもキレイなのでレモン酢作りがちょっと楽しみですよね。



posted by まきこ at 14:54 | アンチエイジング